診断を誤り、禁忌であるステロイド投与により失明させた事例 | 九州・山口医療問題研究会 福岡県弁護団

診断を誤り、禁忌であるステロイド投与により失明させた事例

診療科目

眼科/その他

結果

訴訟上の和解

概要

自己免疫性肝炎を発症し、ステロイド投与による治療を受けていた70代男性が、しだいに目のかすみ等の症状を訴え、眼科を受診したところ、「原田病」と診断され、ステロイド・パルス療法(大量投与)を数回にわたって受けた。この治療後、視力が急激に低下した。交代した新たな主治医は、初回診察時に原田病ではなくMPPE(多発性後極部網膜色素上皮症)であり、ステロイドは避けるべきだとして、漸減したが、失明するに至った。訴訟上の和解。

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