乳がんに対する標準的な治療が行われず乳房再建が困難になった事例 | 九州・山口医療問題研究会 福岡県弁護団

乳がんに対する標準的な治療が行われず乳房再建が困難になった事例

診療科目

乳腺外科/外科系

結果

一審判決が確定

概要

30代未婚女性の乳がんを、確定診断に必要な検査も行わずに進行がんと決めつけ、乳房切除・腋窩リンパ節廓清術を行い、術後、胸壁及び腋窩リンパ節に放射線療法を行ったため、乳房再建が困難になった。しかし、病理検査結果は術後放射線照射不要の「非浸潤性乳管がん」だった。原告の請求を一部認めた判決が確定(判例時報1865号掲載)。

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