頚管熟化剤の使用を誤り、その結果生じた胎児仮死への対応が遅れた事例 | 九州・山口医療問題研究会 福岡県弁護団

頚管熟化剤の使用を誤り、その結果生じた胎児仮死への対応が遅れた事例

診療科目

産科/産科・婦人科

結果

一審判決が確定

概要

分娩誘導目的で頚管熟化剤マイリスを静脈注射したところショック状態となり、ショックからは回復したものの胎児仮死となった。別の医療機関に搬送し2時間後に帝王切開で出産したが重症新生児仮死で低酸素脳症を遺し、後に死亡した。原告の請求を認めた判決が確定(判例タイムズ1106号掲載)。

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